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【小学２年生　男子　の保護者Yさん】※令和３年入部

■体験のきっかけ

→バスケが習えたらいいなと考えていた時に、よく行くスーパーの掲示板で平ミニバスのポスターを見たのがきっかけです。

入部前に体験が2回できるので、焦らずゆっくり考えられるのも魅力的でした。

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■入部のきめて

→体験に参加したあと、楽しかった！と嬉しそうに話してくれました。それから数日経っても、ミニバス楽しかった！平ミニバスが良い！と本人の強い希望があったので入部を決めました。

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■これまでの様子

→練習の日は朝から嬉しそうにしていて、練習中もイキイキとしています。

ボールを持っていない時でも、イメージでドリブルの動きをしてみたり、助走してジャンプシュートの動きをしてみたりしていて、バスケが好きなのが伝わってきます。

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■保護者からの感想

→初心者で年度途中からの入部だったので、練習についていけるか心配でした。しかし、難しいことは無理をさせずに、レベルに合わせた指導をしてくださっていて安心しました。

間近で上級生のプレーを見られるので良い刺激ももらえると思います。

競技以外にも、礼儀や協調性を身に付けられることを期待しています。

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【令和４年度卒団部員の保護者Aさん】

■入部した時期

→小２

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■入部のきっかけ

→入学式に学校入り口でチラシを配っていて、受け取ったのがきっかけです。

野球・サッカーはユニフォームが汚れるし、道具は高いし、ケガも心配、炎天下も心配、遠征も頻繁だと困る・・・スラムダンク世代ということもあり、バスケ一択！

小１で体験しましたが、あまり乗り気じゃなかったので、１年様子見。小２になって改めて体験させたら面白かったようで、入部を決めました。

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■楽しかったこと、嬉しかったこと

→何年生になってもやっぱり息子がシュートしてゴールした時はめちゃくちゃ嬉しいです。

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■お子様の成長や変化

→なかなかうまくいかず一度だけやめようかと考えていたようですが、それを乗り越えて最後までやり遂げたこと。あまり上手じゃないことは本人もわかっていたけど、好きだったから続けたこと。最後までやり遂げたことでメンタルが一皮むけたような気がします。

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【令和４年度卒団部員の保護者Oさん】

■入部した時期

→小２

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■入部のきっかけ

→同じクラスのミニバス部員に誘われて

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■楽しかったこと、嬉しかったこと

→試合でうまく中身につないでシュートが決まった時

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■お子様の成長や変化

→今まで「痛い」「辛い」と練習で入ったことが無く、ある意味大人の私より根性があり、負けず嫌いなんだなぁと新たな子供の一面を見つけました。

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【小学１年生　女子　の保護者Nさん】※令和３年入部

■体験のきっかけ

→なにか集団スポーツをやらせたいと考えており、父が好きなバスケがちょうど近くでできるとのことだったので体験に申し込みました。

 

■入部のきめて

→体験中に突き指で号泣(笑)したのにも関わらず、体験後本人が「楽しかった。続けたい！」と言ってくれたので入部を決めました。

 

■お子さんのこれまでの様子

→毎週楽しく参加しており、「今日はシュートが○本決まった！」や「コーチに褒められたよ！」と嬉しそうに報告してくれるようになりました！

また、これまであまり目標を決めたり上昇思考がなかった娘ですが「今日はシュート○本決める！」と目標を決めて行動したり、努力できるようになりました。

 

■保護者からの感想

→スポーツを通して礼儀や集団行動、目標に向かって努力したり失敗しても諦めない心を身につけて欲しいと思っておりましたが、少しずつ努力や諦めずに行動できるようになっておりありがたく感じております。

 

■その他

→コロナが落ち着いたら試合なども経験できるといいなと思っております。

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